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2章:ホストラブ
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2章:ホストラブ
貴方の出会いゎホスラブ
私ゎ17歳の時に風俗を始めた
スカウトで初の風俗
この仕事が私の心の支えだった
夜ゎ淋しくない
朝昼ゎ寝てるだけ
金ゎガッポリと入る
この時ゎ幸せだった
彼氏も居ないし楽だった
客にだって好きになられて
いの間に合か付き合って
でも私飽き性だから
続かないのが現実
ゴメンね
17歳の冬くらいに
ホスラブ始めたの
貴方に出会えるまで
全然時間なんていらなかったよ
絡みゎチャット
優生「こんばんは」
まゆみ「こんばんは♪はつよろ」
優生「ねぇー何歳??」
まゆみ「17歳ですよ」
優生「若いねぇー」
まゆみ「ホストなんですね??」
優生「そうだよ!そっちわ風俗?」
まゆみ「風俗ですよ?仕事終わり?」
優生「そうだよ!まだ仕事中??」
まゆみ「そうです"5時まで仕事」
優生「まぢか頑張って
」
まゆみ「ありがとうございます!て かホスト行った事ないです」
優生「17歳だから入れないよ」
まゆみ「そうですよねって行く気 無いんですけどね!!」
優生「そうなんだぁ☆てかアド教えるからMAILしない????」
まゆみ「営業か。でも暇だしいっか〜 良いですよ」」
優生「送るから送って♪」
まゆみ「分かりました」
ってゆう感じで
ホスラブで会話した
普通に連絡とりあう仲に
なっていく
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心から大好きだったよ ©著者:まゆみ
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