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2章:ホストラブ (1/1)

2章:ホストラブ


貴方の出会いゎホスラブ


私ゎ17歳の時に風俗を始めた
スカウトで初の風俗

この仕事が私の心の支えだった

夜ゎ淋しくない
朝昼ゎ寝てるだけ
金ゎガッポリと入る

この時ゎ幸せだった
彼氏も居ないし楽だった

客にだって好きになられて
いの間に合か付き合って

でも私飽き性だから
続かないのが現実

ゴメンね



17歳の冬くらいに
ホスラブ始めたの

貴方に出会えるまで
全然時間なんていらなかったよ


絡みゎチャット


優生「こんばんは」
まゆみ「こんばんは♪はつよろ」

優生「ねぇー何歳??」
まゆみ「17歳ですよ」

優生「若いねぇー」
まゆみ「ホストなんですね??」

優生「そうだよ!そっちわ風俗?」
まゆみ「風俗ですよ?仕事終わり?」
優生「そうだよ!まだ仕事中??」
まゆみ「そうです"5時まで仕事」

優生「まぢか頑張って
まゆみ「ありがとうございます!て  かホスト行った事ないです」


優生「17歳だから入れないよ」
まゆみ「そうですよねって行く気     無いんですけどね!!」


優生「そうなんだぁ☆てかアド教えるからMAILしない????」

まゆみ「営業か。でも暇だしいっか〜 良いですよ」」

優生「送るから送って♪」
まゆみ「分かりました」


ってゆう感じで
ホスラブで会話した

普通に連絡とりあう仲に
なっていく

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心から大好きだったよ ©著者:まゆみ

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