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6章:血?出なかったねぇ… (1/4)

6章:血?出なかったねぇ…

はじめは私にちゅうをした。そのちゅうは段々深くなってきて、はじめの手は私の胸をまさぐっていた。はじめに言う。



あたし初めてなんだ…



そうなの聞いてないよ大丈夫?



うん…



恥ずかしいだろうからタオルかけてあげるね




意味も分からずお腹にタオルをかけられた。どうせならおっぱいを隠してくれ…と思った。しかし全てを彼に任せたんだ。はじめはわたしの服を完璧に脱がすこともなく、胸を舐めたりあそこをいじったりしてあたしを攻めてきた。初めてのくせに私のあそこは大洪水で、この気持ちが一体なんなのか分からずどうしていいか分からずにいた。そしたらはじめが舐めてと言ってきた。はじめて見る男性器に少したじろぎつつ不器用に頑張って舐めた。フェラ中はじめは歯たてるなよとか色々指示をしてくれた。そして最後に言った。



お前絶対はじめてじゃないでしょ?笑



私は戸惑いつつも初めてだよと伝える。そしてゆっくり挿入したのだった。


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出会い系サイトと過ごした26年間(仮) ©著者:はんな

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