パパの書斎に２人で行った

ﾊﾟﾊﾟ『京子くん○江を世話してくれてありがとう。』

ｷｮ「とんでもございません私こそお嬢ちゃまのお世話をさせて頂いて嬉しく思っております」

ﾊﾟﾊﾟ『ハハッ○江はどうかな？我が儘を言ったり手間をかけてないか？』

ｷｮ「いいえお嬢ちゃまゎとても優しいお子様で私の事も気にかけてくれるような心優しいです」

ﾊﾟﾊﾟ『そうか…所で京子くんは美容師の資格を持っているね？』

ｷｮ「はい少し前まで美容師として働いていました。」

ﾊﾟﾊﾟ『じゃあ○江の顔の傷を上手く隠して化粧をしてもらえるかな？子供だから化粧をしているようにあまり見えないような感じで』

ｷｮ「でも旦那さま○江お嬢ちゃまゎまだ小さいですし傷も今ゎあまり目立たなくなっていますし…お友達と遊んでいて転んだとか。」

ﾊﾟﾊﾟ『家の子供が遊んでいて怪我をするなんてあってはいけない事なんだよ！分かるかね？オテンバな子供何て普通の家庭の子供じゃないんだ！そんな言い訳なんぞ出来ない！しかもパーティーをズラして貰うのに苦労したんだ！』