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6章:その後… (5/5)


だから私ゎ泣きながら「奈々が落ちちゃったから木の棒で助けようとしたのに!」


ママゎ「嘘つく子ゎママ大嫌いよ!奈々ちゃんゎ水が怖いから池に近づかないでしょ!あんたが虐めておとしたんでしょ!」グシャグシャに泣きながらママからバチン②殴られていたら。

助けて貰った奈々がママに「おばちゃま違うよ!奈々がねお魚さん見つけて勝手に落ちたの(泣)○江ちゃん助けてくれようと…しただけなのォねぇ?○江ちゃん…ありがとう」って一瞬(何こいつ都合よく助けてもらったけど…何で私を庇うの?何企んでるの?)

ママが「え…?○江ホントなの?ママブッチャッテごめんね?痛かったね痛いよねごめんね」 私ゎ「…別にいい」って答えるしかなかった…


すぐに奈々のママに迎えにきてもらって私のママと奈々ママが話をしていたら。
奈々ゎ脳の病気で少しだけ人より理解力がなく虐めとかの感覚がなくて何とかって話をしていた。私ゎ心の中で(なぁんだ…いじめてもツマラナい!虐められてるって分かってる子のが楽しいなっ)と思ってた…

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おばあちゃんの事 ©著者:さき☆

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