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12章:恐怖! (2/5)

朝、ベムにメール送ったよw

期待持たせて待たせてもねっ

価値観の違いなどをツラツラと書いて送った後lineの変態やら悪魔やらが集う場所へw


すると妹から着信
元気よく出るわたしw

『ねーちゃん何かあった?』
いきなりこれ?

いや何もないよって答えたら

『いや…何もないならいいけど…朝方ママ(私の母親)が寝ていたら足元にねーちゃんが立ってたって言うから気になってさ…』


ちょっ何それっっ
と思いながら数分話して切ったんだけど…

すぐにlineに戻るも怖くなって来ちゃって…

思わず言っちゃったよね

もう恐怖しかなくて心臓はバクバク、喉はカラカラ涙は出る

どこかの章に愛され過ぎて殺されちゃうかもーって書いた記憶が現実になるかも?

ベムからは連絡はない…それが恐怖を余計煽る


怖い怖い怖い

妹に連絡して迎えに来てもらいました!

だってねベム思い込み激しくカッーとなったりする一面があって…それが、嫌いになってくキッカケだったんだけどね

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エリンギ〜脱!子豚生活〜 ©著者:ぴょんこ

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