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5章:高級店でのsexあれこれ (1/1)

5章:高級店でのsexあれこれ

元々ソープ嬢って毎日セックスしてるから、セックス体質になっちゃうんだよね。
アタシは、仕事が終わっても
オナニー出来ちゃうくらい貪欲だった。

毎日、その日のお客様でセックスの相性が合う人がいたら
家に帰って思い出しながらオナニーしてた(笑)

クンニが気持ちいい人
雰囲気がピッタリ合う人とか、
一番印象に残ってるのは
個室の鏡で開脚させられて
クンニされてる姿を見せられたのには、興奮したなぁ。

「ねぇねぇ、見てみてよ。
こんなになっちゃってるよ〜。
うわぁ〜、イヤらしいぃ〜。」

鏡に映った自分のヴァギナを見せられながら
お客さんがクリをねっとりと愛撫してくる。

「あぁ〜っっ。」
って思わず声が出る。

その愛撫する表情とねっとりとした舌の動きが、たまらなく気持ち良かった♪

「あんっ!イイィ〜。
はんっ、
イヤっ、アアアァ〜ンイヤらしいぃ〜!」
興奮しちゃって、自分で乳首を転がしたりして、仕事を忘れて没頭した。

「アアアァ〜、だめだめ
イキそぉ〜っ、やぁっ、だめっ
イクイクぅ〜」
完璧に仕事を忘れてクンニでイカされて、挿入おねだり。
挿入してからも、アタシの愛液は止まらなくって
騎上位でまたイッて、正常位でM時開脚でまたイッてた。

没頭できるセックスができた日はサイコーに気分が良かった♪

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元風俗嬢の回顧録 ©著者:更沙

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