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2章:佐々木ひなという女 (4/4)

ランチを食べているときに、

「岡田さん、今日飲みに行きませんか?」

オイオイ、午前中あんなことがあったのに、よくもまあ私を誘えるよね?

お酒の席で、謝ろうとしてるのかな?

「いいよ。」

「それで、岡田係長にお願いがあるんですけど、小林さんを誘っていただけませんか?」

はにかみながら、私に媚びる感じの笑みで言ってきた。


その小林という人は、私の好きな後輩であった…。
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大奥 ©著者:美沙

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