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4章:好き (2/7)

それから私は休みの日は必ず心の店に行った。


翔からの連絡も無視して、初回へ行く回数も減った。


会うたび心に惹かれていった。


そんな自分がなんだか怖くて、気持ちを一生懸命押し殺した。


心は毎回必ずアフターしてくれて、昼まで一緒にいてくれた。


枕される度に、心は私のことが好きなのかと思うくらい幸せだった。


遣う金額も増え、私が行く日はほぼ心はラスソンだった。


完全にハマった。

こんなのは初めてで自分が怖かった。

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あなたは私の担当 ©著者:MIKU

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