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3章:初指名 (3/9)

店に入った瞬間相変わらずニコニコした心が現れた。


「凄い嬉しい!!サプライズだね!」


「たまたま2時間くらい空いたんだぁ。いきなりでごめんね。」


「全然いいよ♪あ、何飲む?」


「スミノフ。」


「なら俺ビールでいい?」


「うん!」


心の店のみんなも覚えてくれてて、楽しい時間はあっという間だった。


「あ、そろそろ帰るね!友達と初回行く約束しちゃってるんだ。」

「そっかぁ。ラストまでいるの?」

「この時間からだからラストまでかな。」


「なら夜中ご飯行こー!」


え?

私ラストまでいないのにアフターしてくれるんだ。


「いいよ♪」

「ならまたあとでね(^^)」

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