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20章:マンガ本 (2/5)

家に着き携帯を見ると大和くんからメールが。


大和『今日は無理言ってごめん、前に言ったでしょ、本を一回に貸さないのはまた会いたいから、会う機会を増やしたかったから。』


なんと答えたらいいんだろう。


そう悩んだ私は


私『アハハ、そうなんだ(笑)また読み終わったら連絡するね、ありがとう』


と笑ってごまかす事しか出来ず、上記のメールを返信した。


この時はまだ好きだけど恋愛感情とはまた別なものだったし。


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大阪のおとこ ©著者:菜々子

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