ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

4章:山内さんへ。 (6/9)

尊敬の目差しを送る事数十分

『明日からは谷口くんがやるんだよ!
頑張れ!』

山内さんは笑った。


『…なんとか頑張るっす』


一言ポツリと言う僕に

『草食はもてねぇぞ!』


と突っ込まれた



ぼくは肉食の女性がこわくなりました。
26 /61

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

運送会社と僕。 ©著者:祐希

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.