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1章:僕へ。 (7/10)

『うおぉぉぉぉぉ!!かああわいいいいい!!!!!!(;_;)』

一人尋常じゃなく盛り上がっておりますのは
松戸祥(通称まっつん)

です。

『やっぱあれだな!マジで平田さんをお義父さんと呼ぶひが来たな!
皆…俺、所帯を持つよ…☆』

優『まっつん…犯罪だよ…』

こ『くますけをまっつんから本気で守る日が近づいてきたな』

ゆ『まっつん…俺は信じてるよ…
でもくますけをまっつんから本気で守る会は全力で応援しようと思ってる。』

ま『お前ら、地球と俺に優しくないな…』

そんな下らない談笑をする
とても楽しい時間。

すると平田さんの手紙も見なさいよと言っていた優花が目を見開いて言う。


『ゆーき!これ!』



何故か俺宛に書かれた手紙が一枚。

なんだなんだと俺は平田さんの手紙を読み始めた

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運送会社と僕。 ©著者:祐希

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