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14章:俺悪かったんだ自慢をする男
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・愚連隊
フリーで若い愚連隊的な奴らについた
一緒についた女の子にもそっち系出身の子がいた
男「俺ら○○あたりじゃ割と名前売れてんだ
」
女「△△知ってる?私そこの補佐だったんだ
」
男「まじか!いや〜やっぱ地元狭いなぁ!」
女「○○ならこの県じゃわりと強めだよね
」
なんとなくおもしろくないし
仕事しなきゃと思い
発言してみた
「私の元カレもそっち系だったよ」
男「マジで?この辺?」
「いや渋谷かな?白金の人だけど渋谷とか板橋とかで知られてたみたい。あと川口のほうとか」
一同「えっ…」
「私はよくわかんないけど、なんか名前使われたりしてキレてたから、そこそこ有名だったのかもね
」
男「お姉さん…見かけによらないね…」
女「えまさんてそういう人だったんだ…」
愚連隊のことはよくわからん
どうやら虎の威をかるに成功したらしい
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勘違いする男、面倒臭い女 ©著者:ゆう
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