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2章:営業に本気で騙されてる男 (2/7)


男「俺の元カノ横浜のナンバーワンだったんだ

「へぇ〜!すごい!」

騙されてるのがすごい



男「ナンバーワンともなるとやっぱりいろいろあるみたいで、しょっちゅう病んでたよ。夜中に呼び出されるのも当たり前だったし」

つまり店に通ってたんだね
それ色営だからね


「デートとかどこ行ってたの?」

男「あんま出掛けなかったかなぁ…病院付いていったり、迎えに行ったり」


あー店外さえしてもらえなかったのかー
確かにこいつと一緒に外歩きたくないもんなぁ

足に使うのが限界だったんだね

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勘違いする男、面倒臭い女 ©著者:ゆう

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