5章:もっとも興奮したセックス (3/5)

中途半端に終わらせられた淑子は、ｱｿｺの火照りがおさまらない…

淑子は旦那が今日は居ないということで、俺は彼女を実家のある高円寺に送る予定であった。

実家の側まで来た時、淑子は別れを惜しんだ。

俺は、もう一度、淑子を満足させたいと思い、適当な場所を探した。

辺りは、もう暗くなっていた。

車で流しても適当な場所が見つからない。

すると、寺の駐車場が目に止まった。

夜の寺で、２人は情事を再び始めた。

今度は、淑子を後部座席に誘い、彼女を上にして貪るように彼女の胸を愛撫しては、乳首に吸い付いた。

勃起を取り戻したペニスに彼女の股間が擦れ、彼女のﾊﾟﾝﾃｨ越しから溢れる愛液で剥き出しのペニスが濡れる…

車の窓は締め切っている。熱い夜だった。

窓ガラスが２人の熱気で曇る。