5章:もっとも興奮したセックス (2/5)

まだｽﾛｰｾｯｸｽをしらないころ…

前章の淑子と昼間のホテルでの情事を終えた帰りの車の中で、彼女が運転中に俺のモノをくわえようと、ｼﾞｯﾊﾟｰを下ろそうとする。

『止めてくれよ…危ないし、隣の車から見えちゃうょ〜』

『しゃぶりたいの〜』

彼女は、そんなに俺のモノが好きなのか…

俺も、また、したくなった....

進路を変え、工事現場の砂利道を進んだ...

奥に車を停めると、助手席のシートを倒し、彼女の濡れたソコにｼﾞｰﾊﾟﾝを降ろし挿入した。

ヤバイ〜気持ちいい....

不妊で中出しOKの人妻だったが、車のシートが汚れてしまうので、ゴムはした。

淑子『アッ〜アッ〜気持ちｲｲ…♪』

俺も気持ち良すぎて、若かった俺は、早々に果ててしまった。

『もう〜あと三擦りしたらイケたのに〜』

淑子が愚痴る。

『ごめん…興奮しちゃって…』と淑子に詫びた。