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12章:ゲーム
シメジや黒王号…
とりあえずはソープと西川口でかなりのチソコ数を包み込んだ私。
もはや20にして500本は越えていただろうと思う。
ホストは担当にした人は必ずやっていたし。
ほとんどのホストが友枕だった。
本営もされたけど、
私の性格上続かなかった。
かなりの確率で私は枕をされた。俗に言う、枕しても面倒じゃない客だったから。
連絡は行く時にしかしない。
行けば必ず10万は最低で使う。
セックスをしても担当に依存しない。
セックス後、大体の担当は色恋にシフトチェンジしようとしてくれた。
私も色恋を経験したいからそのままでいってくれればいいのに私の余りのいい加減さに友営に戻すのだった。
ホストが好きな時期もあったけど必ずといっていい程頭の中で冷静にわりきっていた。
割りきっていたとゆーよりは、飽きやすいんだろうなと思う。
好きだから、
お金を払う、
セックスしてもらう。
お金で買われた私はそのお金で男を買った(´〓`)
世の中はうまく出来ていたのだ。
売り専はつまらなかった。好きな男が一定額で買えてしまう。
私はそんな中である一つのゲームを考え付いた。
友達と競った。
役職が上。
枕するまでに使う額。
こんな下らないゲームを始めたのだった。
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