シメジに対して、


逆の人もいた。


その名も黒王号(°〓°)



マジ初めて見た時日本人だと思わなかったかんねww



長さは軽く子供の腕位。
太さもその位。



だってコンドーム最大に延ばしても根元までいかないんですよ



そんな事あり得ないと思うでしょ



ソープ嬢なめんなww
普通に限界まで延ばせるんだからなww



黒王号との出会いは衝撃的だった！


見た目は割りと若い細身のリーマンで、どちらかと言うと私の好きな顔だった。

ルンルンで接客に入るｱﾀｼ。


キスなんかタイプだったからねっとりねっとりだった。


いつものように、
右手でズボンの上からまさぐる…

まさぐる…
まさぐ…











(°〓°)






ぇ
何これ？！


しかも柔らかいがたっている…
はんぱなくデカィ！！




その未確認生物を確認すべく顔を下へと滑らせ目線がベルトまできたら、
ベルトをとりズボンをおろす。






黒王号はパンツのゴムさえ少し浮いてしまっているような代物だった。



恐る恐るパンツをおろす…










なんじゃこりゃー！！
(°〓°)