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10章:シメジvsソープ嬢
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10章:シメジvsソープ嬢
シメジvsソープ嬢
アタシの戦いは、
シャワーを浴びる前から始まっていた。
濃厚なキスに、
首に…
段々下がる…
そして片手でシメジを調理する。
垂直だったシメジはやや角度を上げ、
生暖かい汁を出す。
(あぁ…
シメジからも出るんだ。)
そしてシャワーへと迎い、
ローションプレイを披露する。
ラッキーな事に奴は攻めたがりじゃないようだ。
そしてベッドへ迎い、
再び上から順に舐め回して行き、
69の体勢へ。
足の指から玉の裏側まで。
そして彼が口に含みたくて仕方なかったであろう私の敏感な部分を彼が含み、
私もシメジを頂いた。
(限界寸前だ!ww)
そして
気づかれないようにコンドームをし、根元を押さえて挿入した。
彼は一瞬戸惑った顔をしていたが、
私の中で2分ともたず果ててくれた(・ω・´)
そうだ…
私は勝ったのだった。
達成感に浸りながら右手でシメジを覆い被せていたコンドームの根元を押さえて抜いた。
その後聞いた話だとシメジ君はゴムをつけた事に気づかず生で入れたと思っていたらしいww
シメジ君は3回程ご指名を頂いたが、
気がついたら来なくなっていた(´・ω・`)/~~
今でも忘れませんよ。
愛しきシメジ君。
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