夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
2章:担当変えしすぎた訳
(いおり)
(3/11)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
家に帰って酔ってたこともあり化粧だけ落として爆睡
その日の夕方一輝から約束通り電話がかかってきた
ホストって生き物は多分キャバ嬢よりマメな生き物だと思う
でも一輝の電話ゎつまらない
本当にマニュアル通りの営業電話って感じ…
相変わらず声はヘリウム
でもまだこの頃痛客にゎなってない私
お利口さんに電話に出て詰まらないと思いながらも会話をする
今の私なら確実に面白くないから連絡してこなくていいよ
なんて言ってしまうのだけれど当時の私はまだホスに遊びなれていない女の子
本当に義務的な会話をする
一輝に言われた通りに家に帰れば連絡をして
学校が終われば連絡する
本当に素直だったよ
今なら『なんでそんなこと報告する必要あるの?』って言ってしまうよ
ホストってさなんで『終わったら連絡して』って言うんだろ
謎だよね
<前へ
10 /188
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
痛客VS痛ホス ©著者:あやな
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.