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1章:名古屋某有名S店 (7/7)

私達がなぜ出禁になりたがったのか
なぜその為に痛いことをたくさんしたのか

私達の営業のかけられ方は酷かった

『今日来るでしょ?』

行かないと言えば

『○○来てるよ』

と言われる
そんな営業の仕方で2日に1回は通っていたのだから店内でのことを除けば
店外は全く求めないし楽な客だったと思う

そのせいか担当はどんどん適当な営業しかしなくなる
担当に惚けていたわけではない私達
嫌気がさして散々痛いことをした
何をしても出禁にしてくれないS店

痛いことをするのも飽きた
担当もつまらない

約半年間通い詰めたS店
いきなり行かなくなった私達

いっぱい痛いことをしてきました
でもお金もたくさん使いました
半年間でつぎ込んだお金…
考えたくもない

でもこのお店があったから私達の痛客ストーリーはできたんです。
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痛客VS痛ホス ©著者:あやな

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