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4章:数年後
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4章:数年後
今年の春、私は
中学2年生になった。
遅くして初潮を
迎えた割には、
発育の良い身体に育っていた。
身体の膨らみは
施設内の男達が
釘付けになる程までに
成長していた。
それを女の武器だと
自覚するのに時間は
かからなかった。
私はわざと
露出した洋服を
選んで着ていた。
食堂の掃除は順番制で
一週間に一回のペースで回ってくる…
その時、私は進んで
床の雑巾がけを
志願した。
四つん這いの格好になり
わざと上半身を
低くして、
黒いTバックを
見せつけるように
腰をグラウンドさせてみせた。
男の先生が私の秘部を見ている。
「ゴクンっ」と生唾を
飲んでいた。
彼の下半身は固く硬直している。
馬鹿な男…
掃除が終わると
彼は私に近寄って
囁くようにこう言った。
男「おこずかいあげようか…?」
あい
「新しい下着が
欲しかったの。
嬉しいな…。先生は何色が好き?」
男
「先生は…白かな…
薄い素材のヤツ。」
素材まで聞いてねぇよ。
だらしない顔しやがって。
あい
「先生優しいから
大好きよ。
ありがとう。」
こうして楽に小金を稼ぐ事を覚えた私は、
気がつけば数人の
先生から毎月のように
お金を受け取るようになった。
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ありえないような現実 ©著者:あい
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