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4章:強がりと弱音 (1/5)

4章:強がりと弱音

「みなみ、ちゃんと食べてるの?」
「みなみ、何か疲れてるんじゃないの?」

彼女はいつも自分の店が終わったらあたしの様子を見に来てくれてた

友達と言ってもあたしより6つ歳上でお姉さん的存在
相談すれば返ってくる答えはわかりきってるから

「慣れない早起きと家事のせいだよ」
といつも笑ってた
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Plastic Doll ©著者:みなみ

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