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16章:力の加減が出来ない客 (3/3)

客「お前を調教してやるよ」


頼んでねえよ


私「アハハ私痛いの嫌いなんですよ


客「お前Mなんだろ


Mなのは彼氏にだけだから

それに性格がSの人が好きなだけで、女の体を乱暴に扱う人は大っ嫌いです

普段はオラオラでSEXの時は優しい人にキュンキュンするんですッ




私「痛いのは嫌なんですよ〜」
私は客から少し離れた。


客「もっと寄れって

腕を掴まれまた力任せに引っ張られた



イッテ〜〜〜〜



お前キャバクラに飲みに来んなよ
SMにでも行っててくれ








自称S男は自分の片手で私の両手首を拘束し「こういうの好きなんだろ」と耳元で囁いてきた。


勘違いも甚だしい


誰かこの男に本当のSとはどういうものなのかを教えてやって下さい
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痛客名鑑 ©著者:咲

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