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16章:力の加減が出来ない客 (2/3)

力の加減を知らないで腕をグッと掴んできたり当たりが強く接してくる客にイラッ





客「もっとこっちに来いよ。」

私「え


客「こっち来いって。」

ゴリラみたいな力で腕を掴まれ引っ張られた。



私「痛っ


なんでそんなに強くやるワケ
手加減無しで無理矢理引っ張ってきやがった


私は口が悪くて気は強いけどな、体は普通のメスなんだよッ

もうちょっと当たりを弱くしろッ


客「この位痛くねえだろ(笑)

痛えんだよゴリラ
痛くも無いのにぶりっ子して「痛〜い」とか言うキャラじゃねえよ



客「お前Mそうな顔してんな。」

私「好きな人にはMです。」


客「俺Sだよ。」



お前がSでもMでもどっちでもいいんだけど


私「雰囲気Sっぽいですもんね。」

Sと言うよりただ雑で乱暴なだけ。


客「Mな女にイマラチオさせて苦しそうな顔を見るのが好きなんだ。」


SEXをする時、雑なコイツの事だからただベチャベチャと舐め回す様な汚いキスをして、力に任せて手マンをガシガシやった後、濡れても無いのに挿れようとするんだろうな…


AVに影響され過ぎて、バカの一つ覚えみたいに力を強くやってれば女が満足するって勘違いしてんだろ


あんなヤられ方で気持ちいいと思える女はそうそう居ないから

乱暴にやられるだけテンション下がるから〜
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痛客名鑑 ©著者:咲

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