夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
16章:力の加減が出来ない客
(2/3)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
力の加減を知らないで腕をグッと掴んできたり当たりが強く接してくる客にイラッ
客「もっとこっちに来いよ。」
私「え
」
客「こっち来いって。」
ゴリラみたいな力で腕を掴まれ引っ張られた。
私「痛っ
」
なんでそんなに強くやるワケ
手加減無しで無理矢理引っ張ってきやがった
私は口が悪くて気は強いけどな、体は普通のメスなんだよッ
もうちょっと当たりを弱くしろッ
客「この位痛くねえだろ(笑)
」
痛えんだよゴリラ
痛くも無いのにぶりっ子して「痛〜い」とか言うキャラじゃねえよ
客「お前Mそうな顔してんな。」
私「好きな人にはMです。」
客「俺Sだよ。」
で
お前がSでもMでもどっちでもいいんだけど
私「雰囲気Sっぽいですもんね。」
Sと言うよりただ雑で乱暴なだけ。
客「Mな女にイマラチオさせて苦しそうな顔を見るのが好きなんだ。」
SEXをする時、雑なコイツの事だからただベチャベチャと舐め回す様な汚いキスをして、力に任せて手マンをガシガシやった後、濡れても無いのに挿れようとするんだろうな…
AVに影響され過ぎて、バカの一つ覚えみたいに力を強くやってれば女が満足するって勘違いしてんだろ
あんなヤられ方で気持ちいいと思える女はそうそう居ないから
乱暴にやられるだけテンション下がるから〜
<前へ
92 /261
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
痛客名鑑 ©著者:咲
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.