1章:ようこそ痛客名鑑へ☆ (3/4)

２つ目の注意点は批判のレビューについてです。


前作の「出会わなければ良かった…」に引き続き、こちらの内容も客側の人が読んだら反感を覚える様な事ばかりを本編に書きます。

前作でも幾度かの批判のレビューを頂きましたが、私はそれについて謝罪をする気は一切ありません。

何故ならいくら金を払ってるとは言え、客としての最低限のマナーを守れない人間に私自身媚びる気が全く無いからです。

そんな人から「誰の金で飯食えてんだ」「それが仕事だろ」と言われても「そんなんだから嫌われんだよ」と思いますし「じゃあ指名してくれなくていいから〜」と開き直ります。

ですのでこの小説を読んで不快になり批判のレビューをしてきた方には謝るどころか逆にムカつくんで言い返します。

痛い・キモい客が大多数のキャバ嬢から嫌われてるのは紛れもない事実で、私が書いた内容にご自分が思い当たる節があり不快になるのであって、批判をされたところで私は「金を払わないと女と話せないくせに」としか思えません。

批判をするのは個人の自由なので全然結構なのですが、私はお返事にて言い返しますのでそれを頭に入れた上でレビューをしてきて下さい。


ですが「小説の内容がつまらない」などその他同じ類いのご意見に関しては私の力不足なので真摯に受け止め、今後の小説の内容に満足して頂ける様しっかりお勉強をします