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10章:某高級キャバ (1/3)

10章:某高級キャバ

クラブのママに懲りて、スカウトされたキャバで体入することに。

地元のクラブのママはみんな優しかったのに、都内はおっかねぇ。

ま、みんなそうじゃないと思うがな。

某所の高級店で働くことに。

だが、すごーく緩い店で、私のような副業でやる女の子にとっては有難かった。

終電の時間を11時といって毎回7時から11時まで働いた。

ノルマも完全になし。

客層も女の子も良かった。

ドレスも自由だったし、ヘアメイクも自由だった。

とにかく、高級店なのにあり得ないくらい楽ちんだった。
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元風俗嬢ですが何か? ©著者:あいな

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