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1章:漂流 (6/6)

店の営業は、朝まで。

私は毎日店泊し、日払いを貰って生活をするようになった。

ご飯は、店からの差し入れで、ほとんど監禁状態。

外に出る事は無い。

ひたすら、インターフォンが鳴り、お客がつく。

それを繰り返すだけ。

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桃色学園1年生、店長は先生 ©著者:misuzu

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