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183章:眠い (1/1)

183章:眠い


最近、寝ても寝ても眠くて困っております。

昔は徹夜もヨユーだったし
寝たとしても仮眠レベルで
お家で2時間とか
職場までの移動中とか
風俗時代は待機時間の数分で
スッキリシャッキリだったのに
今は6時間寝ても眠いのです。

昔、脳梗塞やった前日まで
こんな睡眠リズムで
病院担ぎ込まれて2日間意識失ってからですかねぇ
すっかり眠れるようになったのは。

しかも最近は
それが加速している気がしてなりません。

ソレ、加齢による衰えだから
残念

なーんて心を抉る現実を突き付けないであげて下さい。
ショックで爆睡してしまいます…o(__*)Zzz

とにかく
やりたいことがあるのに
睡魔に負けて身体が付いてこないのです。

いぇーい
昔のワタシは寝なくても大丈夫だったんだぜぃ!

みたいな
昔の○○自慢をしたいわけじゃないですが
今のワタシはヤル気スイッチが行方不明らしい。

それでも出来るところまで動こうと
頑張ってはみるのですが
途中で力尽きるという。

で、
『パトラッシュ、ボクもう疲れたよ…』
って、廊下で涼んでいたダンゴを抱きしめたところで
記憶がとんだんでしょう。
帰ったダンナの寿命を縮めてしまいました(´〓`)

どうせ倒れるなら
榮倉奈々みたいに
コミカルにしなきゃいけませんね←


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引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

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