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168章:夏い (1/1)

168章:夏い

毎日暑いですが
今年の夏は湿度が少ない気がします。

あのまとわりつくような
ジットリした暑さじゃなく
ただジリジリするだけ。
後遺症の何の副産物か分からないけど
一定の湿度を越えると頭痛が始まるので
ある意味今年はちょっと楽。

ロキソニンの使用料も
断然減ったからね…
と思ったけど
子宮腺筋症状というやつになり
生理痛がキツイので
結果は同じだった( ̄▽ ̄;)

いや〜この生理痛
何とかしていただきたい。
出血量もハンパなく
どんなに安心と唄っているヤツでも
漏れる漏れる。
朝起きると殺人現場状態なので万年貧血。

でも散歩焼けのせいで
顔色はすこぶる良い。

なのに貧血でフラフラしてるから
よく
『お腹すいてるの?』
と聞かれます。

きっと後遺症はさておき
年をとるということは
こういう事なのでしょう。
いや、
アホになる事の間違いか?(´-ω-`)ゞ





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引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

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