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167章:ご無沙汰しております。 (1/1)

167章:ご無沙汰しております。


いつから放置していたのか…
ガラケーでポチポチ更新しているので
チェックするのが面倒くさいのですが
多分年単位なんじゃないかしら?

久しぶりだと
痩せたね!
とか
全然変わってないね!
なーんて言われたいものですが
残念ながら着々と老化は進んでおるし
なんなら老眼鏡デビューしたし
そもそも1ミリも痩せておりませぬ。
年一の人間ドックで
計画立ててダイエットを試みるも
ムダな努力で終わり
にも関わらず
メタボやらコレステロール値が引っ掛からないでやんの。
なにこの人体の不思議(-_-;)

さてさて。
この空白の数年、なにをしていたかと言うと
脳梗塞が再発(厳密には違う場所だったから新規の脳梗塞)やらかしたり
立て続けにペットのワンコ2匹が虹の橋を渡ってしまったり
『もうペットは飼わない!』
と散々騒いでいたのに
グレードアップして大型犬を飼うことになったり
離婚騒ぎがあったり
息子が結婚したり
孫が生まれたりしていたので
細々…と言うより
騒々しく生きておりました( ̄▽ ̄;)

まぁワタシの人生なんて
こんなもんです。

そしていま
絶賛家庭内別居中でございます。
だってね、ダンナったら
日本で一番暑いと言われる地方出身のせいか
東京は避暑地って名言をはきやがり
真夏日にも関わらずエアコン点けようとしないんだもの。
なんとか説得して点けさせたはいいけど
設定温度が30℃。
それって意味ある!?
エアコンの冷房機能悲しむよ!?
みたいな。

育ってきた環境が違うから〜
すれ違いは否めない〜

とかのレベルじゃなーい。

暑さに耐えて痩せられるのなら
いくらでも付き合うけど
痩せない上に熱中症になりかけて
犬もろともダウンしかけたからね
別居よ、別居!

と、相成ったわけです。

久しぶりの更新で
何を言いたいのかと申しますと
それなりに元気でしたっていう
誰も気にしてないであろうことの報告でした。

ちゃんちゃん(古;)


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引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

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