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146章:ばぁの乙女心
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146章:ばぁの乙女心
なんだかね、
好きなのに別れる人の気持ちが
最近よーーーーく分かるんですよ、ワタシ。
と言う
ネガティブ発言から始まった日記。
お久しぶりです。
GWは休みなく働いてたから
疲れているのでしょうか?
外身も中身も弱っています。
いやね。
急激に中身が弱ったのは
まだ外身が弱りはじめた先日。
息子が新しい彼女(と、なぜか彼女の妹)を連れて
遊びに来たんですよ。
まぁワタシも知ってる
小学校の同級生なんですが。
ガッツリ話したら
こんな子だっけ!?
てビックリするくらい幼稚。
悪い意味で
変わってないねーて感じ。
この彼女(と妹)
とにかく礼儀を知らない。
細かく言ったら玄関で靴を揃えないとか
挨拶をしないとか
キリがないけど
一番の問題と言うか
ことの発端は
料理を教えてやってくれ
と言う息子の頼みを聞いた事から始まりました。
これがまぁ
台所をしっちゃかめっちゃかにするわ
教えてと言うわりに
遊んでばっかで行動が伴ってないわ
『アンタら、何しに来たんじゃo-_-)=○☆』
と、キレかけてしまいました。
ここでワタシがキレても良かったのかもしれませんが、
初めてなので
先ずは息子に注意して
今回は我慢しましたがね。
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