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134章:残すとこ数時間 (1/1)

134章:残すとこ数時間

今年も終わってしまいますね。

小学生のころは
いつまでも小学生な気がして

『早く大人になりたーい

と、
妖怪人間バリに思っていたのに
今は子供のころが
懐かしく思えたりして
ちょっとコナンが
羨ましくなります

さてさて。
実は今日
ワタクシの誕生日だったりするのですが、
朝から胃もたれしております。

昨日友人と
焼き肉で忘年会して
つい暴飲暴食してしまいました。

きっと加齢で
胃腸が弱ったのが原因なのでしょう。

やーねぇ
年は取りたくないねぇ

と思いつつの誕生日。

誕生日料理も
アタシが作らなきゃ
誰も作ってくれないので
あれこれ考えて買い物もしたのに
それどころじゃないし。
きっと年越しソバに
立てる事になるでしょうね(苦笑)

でもって、
バイトが製麺工場なので
今日が仕事納めだったのですが

『うえぇぇ

と胃酸と戦いながら
働いて
最後までダメ人間を発揮してました(〃▽〃)ゞ

て言うか、
身体は大人
心は子供

コナンと真逆じゃん
Σ( ̄□ ̄)!

て言ったら
ホヌさんが

『へんたい

だって。

あーそうさ。
アタシはへんたいさ

そんなグダグダのワタクシですが
きっと来年もこの調子で
グダグダとユルーク過ごすでしょう。

そんなまっきーを
来年も宜しくお願いします<(_ _)>




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引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

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