夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
130章:生と死と花と
(1/2)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
130章:生と死と花と
嬉しいレビューの数々
ありがとうございます。
作者ニュースにて
お返事かかせていただきますね
ところで。
次回からユル〜ク
とかほざいといて何ですが
この駄文日記だか
何だか分からないものを
お読み下さってる皆様。
突然ではございますが、
自分の死ぬ時って
どんなんだと思います??
アタシの場合
以前にも述べましたが
初めにプッツンいった時は
現役ソプ嬢でした。
倒れたのは家だったけど
もしかしたら店って可能性もあったわけです。
となると、
接客中で合体中とか
ローション塗れとかも
なきにしもあらずだったわけです。
合体中の場合、
膣痙攣なんかおこして
イチモツをくわえ込んで離さなかったら
お客様と仲良く病院送りになったわけだし
特にローション塗れで
タンカに乗せられたら
救急隊員は細心の注意を払わないと
きっとアタシをタンカから放り出すでしょ?
しかも店は繁華街にあったから
スッポンポンのヌルヌル状態。
そんな事があった日にゃ
いくら意識がないからとは言え
いい晒し者だぁ〜
いずれにしても店は当然
家に連絡せざる得ないし
そうなったら
死守してきた事が
間違いなく親バレでしょ?
深追いして考えると
自宅に戻った娘だか母親が
エイリアン状態でヌルヌルだなんて、
親も子供も
泣くどころの騒ぎじゃないと思います。
一生の汚点なんてレベルではなく
封印したい身内になるでしょう。
本当、家で倒れて
不幸中の幸いでした。
そんなこんなで、今回も家でした。
こんな時、
余命宣告されてたり
日に日に弱ってくのとは違い
自分なりに気をつけていても
いつどこでプッツンいくか分からない状態なので困ります。
100%の確率とまではいかないにしろ
ベッドの上は少なそうですね。
実はアタシの身内に
自ら命を絶った人がいます。
屋外でした。
もう33年も前の話ですが
いつまで経っても
忘れないんですよ、その時の様子を。
て言うか、
忘れられないって方が
正解かも
アタシは幼かったけど
あまりに衝撃的な事だったので
しっかり覚えています。
そんなこんなで、
前回と今回と過去の教訓から
いつどこでプッツンするか分からないワタシは
特に日頃の行動には気をつけようと思いました。
<前へ
166 /241
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.