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129章:まっきー帰還
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129章:まっきー帰還
ただいま(・∀・)
薬と後遺症のお土産付きで
なんとか帰ってきました('◇')ゞ
初めに倒れた時から
検診の時など
ことあるごとに
『再発したらあの世行き』
だの
主治医に散々脅されてましたからね〜(^^;;
再発した時は
アタシもいよいよか・・・( ̄。 ̄)y-〜〜
て、さすがに身構えちゃいましたよ。
しかも再発の原因が
鼻のかみすぎという
なんともマヌケな話だったので、
こんなんで死んだら
恥ずかしい事この上ない(x_x;)
そんな感じで、
またここに書けるまで回復するまで
いろいろありましたが
とりあえず
残った後遺症の方の話から始めたいと思います(。・_・。)ノ
現在相変わらず血圧が高いのですが
それに脈拍が早いのが加わりまして
常に運動後の状態なのです。
よって息苦しいったらありゃしない。
鼻息荒くなってるせいで
先日本屋で立ち読みしてたら
変質者扱いの目で見られましたよ。
因みに立ち読みしてた本は
【インシュリンダイエット】
なる料理本です。
あとは飲み込み。
固形物は一度で飲み込めず
ゴクンとしても
半分戻ってきます。
特に液体は
咽せてしまうので
細心の注意が必要ですね。
うっかり咽せると
あ"ぅ"お"お"ぅ"〜〜〜
とか
それって咳??
と言う
奇声に近い状態になってしまうから
とても恥ずかしいのです。
因みにクシャミは
もっと最悪です(゚〓゚)
もう一つは温冷痛マヒ。
文字通り
温かいのと
冷たいのと
痛いのが分からない
という障害です。
これがアタシの場合
初めにやったのは右側で
今回は左側
左右とも
首から下に症状が出ました。
ある意味バランスが取れたのですが
両方になると何かと困ります。
お風呂を沸かしたくても
湯加減が分からない。
仕方ないので
症状の出ていない
顔面で湯加減を確認
とか
ヤカンでお湯沸かしてたら
その蒸気が手にかかってたのに気づかなかったり
とかとか。
切ないのは
ホヌさんの温もりが分からないって事ですかね(´・ω・`)
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