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124章:ご無沙汰日記
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124章:ご無沙汰日記
お久しぶりでございます。
最近めっきり涼しくなってまいりましたが、
相変わらず汗だくの
まっきーです。
やはりデブは汗かきらしい(〃▽〃)
この調子でいくと
冬に冷やし中華食べても
汗だくになるでしょう。
さて。
相変わらずバイトと家事に追われておりまして・・・
昔は早朝から夜まで働いた上に
家事も飲みもこなして
どうやって生活してたんだ?アタシ・・・(?_?;ゞ
と思っていた疑問が
やっと解けた今日この頃。
そうです。
寝ていなかったのです。
とは言え
実際は仕事中に寝ていたので
全く寝てない訳ではなかったのですが
そんな現実
誰にも言えるわけなく
友人や息子に
サイボーグ扱いをされていました(^^;;
て言うか、
仕事中に寝るって
どーゆーこっちゃ!?
て感じですよね(^^;;
それは
アタシのシフト(早朝)か
抱えていたお客様に関係があるのかもしれませんが、
2本3本と纏めてとってくれる方が多く
情事が終わると
一緒になって爆睡かましておりました。
フリーのお客様も寝る寝る。
しかもアタシの腕枕で(〃▽〃)
もちろん待機中に一人寝したり。
こんな調子なので、
家で寝る事は
あまりありませんでした(^^;;
寧ろ寝過ぎて寝れないと言うべきか。
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