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121章:初任給 (1/1)

121章:初任給

今日からタイトルを
日付と曜日とかではなく
元の形に戻してみました。

7月からはじまり
8月で終わると言う
なんだか夏休みの
自由日記みたいになってしまいましたが(^^;;

日付で更新してると
毎日書かなきゃいけないという
勝手に義務とプレッシャーをかけていたので
解放された気持ちです(〃▽〃)

さて。
昨日は工場のバイトの
初任給を頂きました。

3日分で12000円。

風俗で働いていた時の
一人分より安い

時給900円だし
一般職と言うか
バイトはこんなもんなので
比較する事自体が
おかしな話なんですが、
今のアタシの生活には
合ってるのかと
これまた勝手に思っております。

普段は畑の真ん中で暮らしているからね〜
あまり使い道がないのだよ

そんな使い道のない初任給ですが、
今日は祖父の命日なので
これからママとお墓参りに行くのですが
ランチをご馳走したいと思います。

リクエストを聞いたら
会席料理が食べたい
と言っていたので
バイト代がすっ飛びそうです。

昼から会席料理と言うと
セレブなイメージですが
時給900円

まあ、
楽しく働いてるからいっか(≧∀≦)
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引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

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