ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!

55章:夢 (1/1)

55章:夢

まっきーねぇ
大きくなったら
女優さんになるのー

て言う、
夢見る少女の話しではなく、
寝ている時に見た
夢の話し。

ワタクシ朝から
ものごっつう疲れております。

なぜなら夢で
メチャクチャ不衛生で
臭い人を接客していたからです。

ご対面時からウ○コ臭を漂わせ
いざ接客でオパンツ脱がせたら
陰毛が白くコーティングされてる
仮性包茎のお客様。
おまけにカウパー放出しまくりで
もう最悪です。

気持ちがゲンナリしてしまいました。

先ずはお風呂に行き
局部を洗い始めたのだが、
一向に泡が立たない。
そして一皮めくったら
白い亀さん登場。

擦っても擦っても
カスは採れず
浴槽に漬かって
ふやかす作戦に出るワタシ。

そして
カスと格闘する事数分。
目に見えるカスを採り終え
ベットに移動。

何故か証明が、
ブラックライトの部屋でサービス開始
=3ヾ(Q`#)

したら、
ブラックライトを浴びたカスが
光を放っている

ゲゲゲ

と思った我が右手も
カスまみれで
光を放っている

もしや
と思い鏡を見たら
ワタシの口も光を放っている

そのまま口から魂が抜けたところで
目が覚めました。

なんなんでしょう?
コレ

ただ単に、
夢見が悪かったのでしょうか?
それとも、
人生の半分を風俗に注いだワタシの
潜在意識が見せたのでしょうか?

謎です。

とりあえず、
まだ魂が抜けたままなので
家事をうっちゃらかして
腑抜けています。

68 /241

※この小説を友だちに教える⇒メール

いいね LINEで送る

引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで全ての機能が利用できます!

Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.