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55章:夢
まっきーねぇ
大きくなったら
女優さんになるのー
て言う、
夢見る少女の話しではなく、
寝ている時に見た
夢の話し。
ワタクシ朝から
ものごっつう疲れております。
なぜなら夢で
メチャクチャ不衛生で
臭い人を接客していたからです。
ご対面時からウ○コ臭を漂わせ
いざ接客でオパンツ脱がせたら
陰毛が白くコーティングされてる
仮性包茎のお客様。
おまけにカウパー放出しまくりで
もう最悪です。
気持ちがゲンナリしてしまいました。
先ずはお風呂に行き
局部を洗い始めたのだが、
一向に泡が立たない。
そして一皮めくったら
白い亀さん登場。
擦っても擦っても
カスは採れず
浴槽に漬かって
ふやかす作戦に出るワタシ。
そして
カスと格闘する事数分。
目に見えるカスを採り終え
ベットに移動。
何故か証明が、
ブラックライトの部屋でサービス開始
=3ヾ(Q`#)
したら、
ブラックライトを浴びた
カスが
光を放っている
ゲゲゲ
と思った我が右手も
カスまみれで
光を放っている
もしや
と思い鏡を見たら
ワタシの口も光を放っている
そのまま口から魂が抜けたところで
目が覚めました。
なんなんでしょう?
コレ
ただ単に、
夢見が悪かったのでしょうか?
それとも、
人生の半分を風俗に注いだワタシの
潜在意識が見せたのでしょうか?
謎です。
とりあえず、
まだ魂が抜けたままなので
家事をうっちゃらかして
腑抜けています。
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