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40章:まっきー落ち込む (1/1)

40章:まっきー落ち込む

昨日ゎカラオケスナック居酒屋でバイトでした。

養命酒なお年頃のアタシゎ

気力→★★★★★
体力→★★★☆☆

まで回復したけど
まさかの忙しさに

気力→★★★★★
体力→★☆☆☆☆

まで落ち込み
更にゎ
ちとショッキングな出来事があり

気力→★★☆☆☆
体力→☆☆☆☆☆

になってしまぃました。

そのショッキングな出来事てのゎ
先週いつも通りに来店されたぉ客様が
突然死したそぉで。

70・80のぉ客様ばっかなのに
40のダンナと
31の奥様ゎ
同じ世代なので
ご来店されると
アタシにとって癒やし的存在でした。

その奥様ゎ
難病を抱えながらも
前向きで明るく頑張る
とても健気な方。
その姿に
どんなに励まされた事か。

それがまさかの突然死。

言葉になりませんね…

ダンナ様から
その時の様子を聞いて
ビックリたまげたゎ
落ち込むゎ
いつも明るいまっきーさんの目に
気がつけば
真珠の涙が。。(/_・、)

『プライベートで飲みに行こうょ

と声をかけて頂いてたのに
難病で夜ゎ鳥目になったり
発作が起きやすいとかで
変に遠慮してたアタシ。

悔やまれます。


今日ゎ息子の彼女と
シフトチェンジしたので
居酒屋のバイトがあります。

一晩寝て

気力→★★★☆☆
体力→★★☆☆☆

まで復活したけど
宴会×②が入ってるので
それを1人でこなすと
あっという間に

気力→☆☆☆☆☆
体力→☆☆☆☆☆

になって

ロンピロンピロンピロンピ

て、
胸のカラータイマーが
鳴りそうです。

31歳のうら若き乙女ゎ
芋焼酎をこよなく愛してました。

追悼の意味も込めて
カラータイマーが鳴る前に
早めのガソリン注入
した方が良さそうです。

て事で
今日も1日頑張ります

もぉ夕方だけど(-_-;)

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引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

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