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39章:爽快
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39章:爽快
昨日ゎ
出かけるのゎワンズの散歩くらぃで
なんの予定もなく、
しかもホヌさんゎ
始発から翌始発まで仕事で
1日アタシ一人でした。
先日のお疲れモードが抜けきれず
基本グダグダ過ごしてたけど、
それでも一通りの家事だけゎこなす。
ところが困ったのがご飯。
自分一人のご飯作るのって
カナリめんどくさぃ
調理ってか、
火を使うのが
とにかくめんどくさいの
こんな時に限って
乾麺もなけりゃ
冷蔵庫からっぽで
冷や飯すらない有り様
食べに行くっても
近所に飯屋なぃし
弁当ゎ気がすすまない。
かといって、
ワンズからフード貰うわけにもいかず。
・・・・・(-"-;)
どうしたもんかと
悩んだ挙げ句
野菜室にあったキャベツを
ザクザク切りました。
漬けタレゎ
味噌にマヨネーズとコチュジャンを入れ混ぜ
そして人差し指を突っ込み味見。
うん。
いける
これってキャベツに限らず
人参やキュウリでも美味いゎね
と、
今度ゎ人参とキュウリを
ザクザク。
それを撮り貯めてたビデオを見ながら
無心でバリボリ…。
これが朝ってか昼ご飯。
さて夜ゎどぉしよぅ(=_=;)ゞ
サツマイモがありました
ラップにくるんでチン
そのまま頬張りました。
口中の水分が
もってかれたけど
なかなか美味い。
他に何かないかしら?
再び冷蔵庫を物色すると
ヨーグルトを発見。
でかいカップのまま
カレースプーンで
いただきました。
我に返ると
ダメ人間ぷり発揮してますが、
冷蔵庫の整理もできたし
なにより本日快便
更にゎ副産物として
体重が1㌔減ってました
めでたし×②
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