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39章:爽快 (1/1)

39章:爽快

昨日ゎ
出かけるのゎワンズの散歩くらぃで
なんの予定もなく、
しかもホヌさんゎ
始発から翌始発まで仕事で
1日アタシ一人でした。

先日のお疲れモードが抜けきれず
基本グダグダ過ごしてたけど、
それでも一通りの家事だけゎこなす。

ところが困ったのがご飯。

自分一人のご飯作るのって
カナリめんどくさぃ

調理ってか、
火を使うのが
とにかくめんどくさいの

こんな時に限って
乾麺もなけりゃ
冷蔵庫からっぽで
冷や飯すらない有り様

食べに行くっても
近所に飯屋なぃし
弁当ゎ気がすすまない。
かといって、
ワンズからフード貰うわけにもいかず。

・・・・・(-"-;)

どうしたもんかと
悩んだ挙げ句
野菜室にあったキャベツを
ザクザク切りました。

漬けタレゎ
味噌にマヨネーズとコチュジャンを入れ混ぜ

そして人差し指を突っ込み味見。

うん。
いける
これってキャベツに限らず
人参やキュウリでも美味いゎね

と、
今度ゎ人参とキュウリを
ザクザク。

それを撮り貯めてたビデオを見ながら
無心でバリボリ…。

これが朝ってか昼ご飯。



さて夜ゎどぉしよぅ(=_=;)ゞ












サツマイモがありました


ラップにくるんでチン


そのまま頬張りました。
口中の水分が
もってかれたけど
なかなか美味い。

他に何かないかしら?

再び冷蔵庫を物色すると
ヨーグルトを発見。

でかいカップのまま
カレースプーンで
いただきました。

我に返ると
ダメ人間ぷり発揮してますが、
冷蔵庫の整理もできたし
なにより本日快便

更にゎ副産物として
体重が1㌔減ってました

めでたし×②
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引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

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