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31章:放置プレイ (1/2)

31章:放置プレイ

またまた教習所ネタです。
つっても今回ゎ学科の話デス

実技二時間のあと
気を取り直して
飲酒運転の危険性につぃて
学んできました
φ(._.)

始めにビデオ見て
先生の話聞いて
最後に酔っ払い状態の
体験をしました。

アタシゎいつも
教卓の前に陣取ってるので、
代表で体験するハメに。

3Dメガネみたぃな
ブチャイクかけさせられ
先生が、

『ハィ。
でゎこの本取ってみて下さい。』

て言うので、

『ハィ( ・∀・)つ』

サクッと取って渡しました。

『あ・あれ?
おかしいなぁ…
じゃぁ、ここ歩いて下さい。』

今度ゎ机と机の間を
歩かされました。

スタタタタ
ε=┌( ・_・)┘

『もぉいぃです。
下がってくださぃ。』

アタシでゎ例にならなかったらしぃ

次に呼ばれた人ゎ
本を取れず
メガネメガネ状態
ヾ(゜〓゜;≡;゜〓゜)ノシ
になってるし
机にぶつかって
ドンガラガッシャン

になってるし、
きっとこの動きが
正確だったのね

なんて事を考えてると
先生が、

『普通ゎこぉなります。
君ゎ酒豪かね?』

んなΣ( ̄□ ̄;)!

し、し、失礼なッ

と言いかけてたけど、

『嗜む程度です

と突如にヨイコになってたら
アタシの次にかけた若者が

『いやいやいや
これマジヤバイッすょ
オレ〜、
ケッコー強くて〜
生なら5杯ゎヨユーだけど〜
マジこれハンパねっす

『はぁ?
5杯しか飲めなぃん?』

心の声が、
つい口から漏れてしまった。。

教室シ〜ン…



やっちまった(--;)

と思ったけど、
時すでに遅し。
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引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

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