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26章:恋バナ (1/1)

26章:恋バナ

後輩から恋愛相談を受けた。

この年になっても
【恋愛】とかって、
なんか・・・

イィネ

と思ってた
その内容なんだけど、
後輩が一回り年下の♂と付き合い始めたのね。

ところが、
その彼氏。
付き合い始めて
半年経つのに
ゎおろか、
Hしてこなぃんだと。

お泊まりデートしても
添い寝だけらしぃ。

なんじゃ?
そら

アタシの持論だと

『付き合って下さい。』

てのゎ
日本語にすると

『やらせて下さい。』

て意味だと思うのね。

【やらせて下さい。】
だと、
ストレートすぎるから
オブラートに包んで
【付き合って下さい。】
て言ってるだけってか…。

なので、

『何で彼氏ゎ手を出して来ないのかね?』

と聞いてみたら、

『大切な人だから、結婚まで大事にしたい。』

のだと。

うーわー

今時こんな
大正ロマンな事言っちゃう人
いるんだねぇ

もしくゎ

①チンチンがテントウ虫
②チンチンが修行僧
③宗教上の理由


などの理由があるとか?

とりあえず、

『いざ結婚して
身体の相性が最悪だったら
どなぃすんの?』

向こうが手を出さないなら
酒の力借りてでも
押し倒しちまえー
年上だろー

て言ったら

『そうですょね

つって、
早速その日のうちに
飲みデートしたそうな。




後日談ですが、
彼氏を押し倒して
まずゎして
服の上から股間触ったら

『キャー、
止めてー

つって、
突き飛ばされたそぅだ。

痴女扱いされて
プッツンきた後輩ゎ
その場で別れを告げたそぉな。

正解
遊びの恋愛してるお年頃じゃなぃから
ムダな時間費やさなくて済んだゎね

しっかし、
この時代に貴重なチェリーボーイ。

アタシの年バレ覚悟っ言っちゃうと
27歳にもなって
チェリーボーイ。

う〜ん。
アタシが鍛え直してあげたぃゎヽ(゜▽、゜)ノ
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引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

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