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16章:イラッ (1/1)

16章:イラッ

日記なのに
ちと間が開いてしまぃました

そんな中
せっかく更新した日記が
イラッ
なので、

『まっきー人間ちっちぇ〜

て言われそぉですが

アタクシ今日、
生理でもなぃのに
無性にイライラしました

昼間の出来事なんですが、
ちょいと時間潰しに
お茶しよぉと思ったのですが、
近くに喫茶店が見あたらず。

ファミレスがあったので
仕方なくピットインしました。

ここゎ珈琲だけ頼む事ができなぃシステムで
もれなくドリンクバーになりました。

注文し、
いざドリンクコーナーに行ったら
目の前のカップルが
ドリンクをmixして遊んでやがる。

て事ゎドリンクコーナーを占領してる訳で。。

初めゎ忠犬の如く
大人しく待ってたわけですょ。

ぜーったぃアタシの存在に気づいてるのに
遊びゎまだまだ続く。

なので一歩前進し、

『早くしろッb(-_-メ)』

オーラ全開で
横に立ってみました。

それでもシカトしてるので

『時間かかりますぅ?』

嫌みバリバリで聞いたら

『んぁ

て、まさかの逆ギレ。

や〜ねぇ。
彼女いるからって
粋がっちゃって

アホか。

そんな威嚇に屈するアタシでゎなぃので

『さっきから待ってるんですけど。』

『遊んでんなら先取らせてくんなぃかなぁ

つったら

『アンダ?おめー

て、
アイスコーヒーがあるにもかかわらず、
ホットコーヒーに氷を入れてメロンソーダを足し
更にカルピスで割ってる
訳わからないドリンク片手に
突っかかってくる。

何なんでしょう?

ツッパッテんのがカッコイイと
勘違いしてるクソガキ。

そして、
訳わからないドリンク作って
オチャメなツッパリ
と思い込んでるのでしょうか?

でもって、
そんなオチャメなツッパリを
カッコイイと思ってるバカ女。

ある意味お似合いだけど
メーワクなんだょo-_-)=○☆

こんなバカ者ゎ
日本の将来背負う前に
サッサと自滅して欲しいもんです

でも、
こ~ゆ~輩がお客様で来ても
アタシゎやな顔一つせず、
チ○コくわえてたな〜( ̄。 ̄)y-〜〜
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引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー

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