夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
-book.hostlove.com-
ホスラブ小説
ホスト,キャバ,風俗等のちょっと大人の無料ケータイ小説!PC,スマホ、ガラケー全対応!
16章:イラッ
(1/1)
メニューを閉じる
ホスラブ小説ホーム
あなたのしおり一覧
小説総合ランキング
ピックアップ作品一覧
昨日の閲覧上昇作品
作品評価ランキング
カテゴリ別ランキング
作者別ランキング
新着作品から探す(カテゴリ別)
みんなのレビュー
みんなの作者ニュース
みんなのファン登録
小説を作成
作者ログイン
小説ご利用ガイド
サイトニュース
16章:イラッ
日記なのに
ちと間が開いてしまぃました
そんな中
せっかく更新した日記が
イラッ
なので、
『まっきー
人間ちっちぇ〜
』
て言われそぉですが
アタクシ今日、
生理でもなぃのに
無性にイライラしました
昼間の出来事なんですが、
ちょいと時間潰しに
お茶しよぉと思ったのですが、
近くに喫茶店が見あたらず。
ファミレスがあったので
仕方なくピットインしました。
ここゎ珈琲だけ頼む事ができなぃシステムで
もれなくドリンクバーになりました。
注文し、
いざドリンクコーナーに行ったら
目の前のカップルが
ドリンクをmixして遊んでやがる。
て事ゎドリンクコーナーを占領してる訳で。。
初めゎ忠犬の如く
大人しく待ってたわけですょ。
ぜーったぃアタシの存在に気づいてるのに
遊びゎまだまだ続く。
なので一歩前進し、
『早くしろッb(-_-メ)』
オーラ全開で
横に立ってみました。
それでもシカトしてるので
『時間かかりますぅ?』
嫌みバリバリで聞いたら
『んぁ
』
て、まさかの逆ギレ。
や〜ねぇ。
彼女いるからって
粋がっちゃって
アホか。
そんな威嚇に屈するアタシでゎなぃので
『さっきから待ってるんですけど。』
『遊んでんなら先取らせてくんなぃかなぁ
』
つったら
『アンダ?おめー
』
て、
アイスコーヒーがあるにもかかわらず、
ホットコーヒーに氷を入れてメロンソーダを足し
更にカルピスで割ってる
訳わからないドリンク片手に
突っかかってくる。
何なんでしょう?
ツッパッテんのがカッコイイと
勘違いしてるクソガキ。
そして、
訳わからないドリンク作って
オチャメなツッパリ
と思い込んでるのでしょうか?
でもって、
そんなオチャメなツッパリを
カッコイイと思ってるバカ女。
ある意味お似合いだけど
メーワクなんだょo-_-)=○☆
こんなバカ者ゎ
日本の将来背負う前に
サッサと自滅して欲しいもんです
でも、
こ~ゆ~輩がお客様で来ても
アタシゎやな顔一つせず、
チ○コくわえてたな〜( ̄。 ̄)y-〜〜
<前へ
25 /241
次へ>
しおりを挟む
この小説の「目次」を見る
この小説の「レビュー」を見る
この小説の「トップ」へ
※この小説を友だちに教える⇒
メール
引退風俗嬢のマッタリ生活 ©著者:まっきー
しおり一覧
小説を探す
小説を作成
作者ログイン
夜のケータイ小説サイト「ホスラブ小説」
PC,スマホ、ガラケーで
全ての機能が利用できます!
http://book.hostlove.com
[ホスラブ小説]
広告募集係り
Copyright © hostlove.com All Rights Reserved.