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2章:最強それは…
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最強それは酔っ払い
私は送迎車を降り自宅へと向かった
ちょっとホロ酔い気味でルンルン♪と歩く
深夜も深夜むしろ朝方
辺りはまだ真っ暗
車通りもほとんどない
ビジネスホテル街を横にルンルン♪と歩く
ビジネスホテル街をルンルン♪と…
ルンル…
一瞬ホテルとホテルの間にナニか見えた
“男?”
繁華街からも近いに酔っ払いだろぅ
“下半身出てなかったか?”
キノセイキノセイ
ルンルン♪
ザワザ…一瞬後方から寒気が…
…
…
…
「お姉ちゃ-ん(ハァハァ)みてみてぇ-(ハァハァ)」
先ほど一瞬だけ見えた
正確に言うと一瞬目が合った下半身出してブツをシコシコしていた男がついてきた
目を凝らしてよく見てみれば酔っ払いなおっさんかと思ったら
若干イケてるガテン系な酔っ払いのお兄さんだった
でも真夜中の人通りもない道端でそんなのが出てきたら誰だって焦る
私は「ギャァアアアアアアアアアアアア」と叫びながら無我夢中で走った
下半身出してシコシコしながらお兄さんも走ってくる
お兄さん「ちょっとでいいからペロペロしてぇえええええ」
私「む、無理ぃいいいいいいいいいいいいいいいい」
お兄さん「あ…い…い…いkuuuuuuuuuuuuuuuuuu」
半泣きしながら無我夢中で走った
気付いたらお兄さんは居なかった
あまりにも怖かったから親友に泣きながら今あったことを電話した
親友は爆笑していた…
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ナニソレ怖いんだけど ©著者:pinkちゃん
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