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8章:堤先生 (11/12)

終わった後、堤先生がキスしようとしてきましたが、さりげなく避けて

「ねー、堤先生。別に私は堤先生のことどうも思ってないからいいけど、めぐみ先生かわいそうじゃない??」

「えっ??なんのこと??」

「とぼけなくていいから。どうせあんた達、付き合ってるか、セフレかなんかなんでしょ??少なからずめぐみ先生は堤先生のこと好きなんだから、同業者に手を出すのはやめなよ。」

「う〜ん…それでいで先生になんか迷惑かけた?」

「…かけられたから言ってるんじゃん(笑)」

着替えながら話していると、堤先生が肩を掴んできて、向き合わせにしてきました。

「それはごめんね…でも、またこうして会ってくれる??」

この期に及んでまだ言うのか…

呆れた私は、手を振りほどいて着替えを終わらせました。

その間も何か言ってたけど、忘れました。
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エッチ、大好きです(o・v・o) ©著者:いで みずほ

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