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20章:痴女
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20章:痴女
マリや美雪の友達に変な子がいた。
あまり学校もこない、下手したら男性経験もありそうな子だ
その子はレナっていう
僕よりよっぽどマセた女子だ
担任の先生の言うことはまず聞かない
そんなタイプ
放課後
マリがレナに身体検査があった事を話してた。
レナ
そっか。興味ないしぃいいやぁ。それよりマリ〜おっぱい、どっちのがおっきい?ゥチ、左右サイズ違うんだけど?
マリ
えぇ。わからないよぉ
だって鏡でマジマジ見ないもん(笑)
レナ
まぢだぁ?男に触らせればわかるょ(笑)。それか誰かに見てもらえばぁぁ?
マリの手を自分の胸に当てて比べさせた
レナ
ねぇ、ちょっとレナのおっぱいどっちがおっきいか比べてくんなぃ?
僕に言う。
レナは自分の着ていた水色のワンピースのボタンを外していく。
そしてブラジャーを少し下げ胸を見せた。
マリや美雪は
マヂ?なにしてんのよぉ。。
すごく照れていた。
マリ、美雪
何で男子に見せるのよ〜ちょっとぉと声をあげた
レナ
他に男いないし、マリ達と一緒にいる男なんだから、いいじゃん
レナのおっぱいは、幼いながらに膨らんだ胸に陥没している乳首、ピンク色の乳輪そして今までで一番エロく見えた
レナ
ねぇ僕、レナのおっぱい触ってみたいでしょぉ?
マリ、美雪
ちょっとマヂ何言ってんの?汗
僕は幼いながらに感情が押さえきれなくなり、レナの胸を触った。
生まれて初めて生で触ったおっぱい
柔らかくて弾力がある。マリや美雪のおっぱいを触った時と違って本当に今触っている
レナ
ねぇ優しく揉んでみてぇ
僕はレナの胸を優しく両方の手で包み込み揉んであげた
初めて触る生の感触、目の前にあるレナのおっぱい
柔らかく張りのある感触もぅたまらなくなった。
僕はレナのおっぱいに顔を近づけた
本当に胸がはちきれそうな勢いで鼓動がなっている。舌が唾液を絡ませ待っているような気がした。
レナの体がピクピク感じだしてるのがわかった
僕はたまらずレナの乳首を舌で舐めてしまった。
美雪やマリが僕を見ている視線が伝わってくる
クラスにはもう、レナ、美雪、マリ、僕だけだ。
それもまた興奮してしまった
レナが声を出し始めた
レナ
ねぇ感じてきちゃった
僕は乳首を舌で舐めたままレナの方を向いた
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生温い想い ©著者:谷坂圭一
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