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15章:コタツ遊び
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15章:コタツ遊び
ルーズソックスと紺のハイソックスの足が見えた
姉はいつもゴムのだらーんとした靴下だったから、紺のハイソックスが佳代ちゃんだと分かった。
僕はコタツの中で基地を作るとか独り言を言って懐中電灯を中に入れた。
もし、万が一でも覗かれた時の場合を考えコタツの淡い光とお別れをして電源をきることにした
うちでは冬以外でも普通にコタツが入りっぱなしだったりするから切っても不自然ではなかった
懐中電灯を照らした
横長のタイプの懐中電灯だった
2人の足が見えた
姉の足、佳代ちゃんの足
太ももまですべて見放題だった
懐中電灯で照らしてスカートを覗き込むと黒くブルマぽいものが見えた
姉より佳代ちゃん中心に懐中電灯を照らしてブルマを観察した
足と足が当たることもよくあるからさりげなく佳代ちゃんの太ももを照らしながら触ってみた
すごく興奮しちゃって、もっともっと触りたくなってしまった僕が居た
2人の声が聞こえる
何やら男子の話をしているみたいだった
気付かれていないことをいいことに佳代ちゃんのスカートの中、太ももやブルマに顔を近づけて見てた
たまに 足を組み太ももとおしりのブルマの面積が変わる
それもまたエッチで興奮してしまった
本当に太ももやブルマを見て興奮したのはこれが初めてだった
佳代ちゃんが体育座りをした。もちろん中からでは懐中電灯で丸見えだ。
すごくマジマジ見えてどうしても触ってみたくなった。
なんとか触る方法を考えた
いい案が見つからず顔だけを限界まで近づけた。
クンクンと匂いを嗅いでしまった
興奮状態になり制御がきかなくなってしまっていた。
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生温い想い ©著者:谷坂圭一
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