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10章:体操着
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10章:体操着
あれから何日か経った
マリや美雪は相変わらず仲がよく女子メンバーを引き連れている
体育は体操着に着替える
あれから意識してから色々と感じるものがあった
先生はマリや美雪含んだ女子に興奮しないのかとか考えるようになってた
マリが話しかけてきた
美雪がねぇ〜少し遅れていこうってさ
うん。いいよ〜
内心、変な期待しながら即答した
マリや美雪の他に女子が4人位残ってた
男子はサッカーやら校庭で遊びたいやらで主人公しかいなかった
またかぁ〜変なイタズラされるのかなぁって思っていたら違った
マリが美雪のおっぱいオッキいんだよって触ってみせた
少し照れながら頷く主人公
美雪は体操着に着替える前で下だけブルマ姿だった
主人公は相変わらず短めの紺の短パンをはいていた
そうこうしてる間にチャイムがなってしまった
さすがに主人公もマリも美雪も焦った
慌てて着替えだす女子
マリは体操着に着替えてた
美雪や他の女子を待っていた
主人公が居る前でまわりの女子が着替えだした
教室では当たり前なことなんだけど、主人公1人だけだと心細いのもあった
マリと話しながら待っていた
あ、見てってマリが後ろを差した
反射的に振り向くと美雪の上半身裸の姿が見えた
ブラジャーはしていなかった
プクッと膨らんだピンクのおっぱいが見えた
まわりの女子も着替える途中だ
さすがに主人公も興奮してしまったのか短パンから勃起しているのがわかってしまう位張っていった
美雪はブラジャーをつけていないせいか、いつも男子が少なくなった時に着替えだす
あ、なるほどなぁって思った
美雪のおっぱいは乳首は凹んでいるものの、かなりオッキいい
撫でたり触ってみたくなったのもこれが初めてだった
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生温い想い ©著者:谷坂圭一
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