マリと美雪の隠しそうな場所を探した

体育が最後の授業だったから、みんな帰っていってしまう

数人の女子と男子だけが残っていた


マリと美雪ならここに隠すだろって場所を探し回った

なかった。むかついた


主人公は追求をした

鍵はあった。マリのポロシャツの胸ポケットに入れてあった

美雪はこっちを見えてる

反応に困ったが突っ込むことにした。

マリ。鍵返してくれよ。

マリは主人公に自分で取ればいいじゃんねーとか言いながら美雪とこっちを見て話していた


むかついた

主人公は本気で返してくれないの？って言った


マリは答えた

笑いながら自分で取ってみなよって

周りの女子も聞いていたせいか、固まった


わかったよマリ

鍵を取ることにした。

マリに近づきマリの前にたった

マリは恥ずかしそうになり焦って逃げ出した。

後ろから捕まえてしまった

マリも主人公も後にはひけない
主人公は肩に手をあてマリの反応をみた。

マリも美雪も笑っていたから主人公もふざけ半分で後ろからポロシャツの胸ポケットに手を入れた

おっぱいに触れるのは生まれて初めてだった


たまに着替えで見たことはあった。

マリの胸ポケットに手を入れ鍵をとる

柔らかい