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4章:目覚め (1/1)

4章:目覚め

美雪が机の下の消しゴムを拾えばアピールしてくる

当然、向かい合わせの席にて給食を食べていた主人公には意味は分かっていた。

確かに覗きこめるわ。

そんなにデカい人間でもないし目立つこともない

美雪が続けて言った。

主人公ってさぁ少しもマリの事知らないよって

意味が分からなかった。

机下にあるマリのお気に入りの消しゴムをとってあげることにした。


美雪がマリに話しかけていた

主人公は机下に入りマリの消しゴムをとってあげる

美雪とマリの下半身だけが見えていた

マリはスカート姿、美雪もまたスカートをはいていた

机下からだとスカートの中は見えなくもない


主人公は恥ずかしさで、太ももだけをチラッと見て終わった

消しゴムはマリに渡された

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生温い想い ©著者:谷坂圭一

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